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【公共工事設計労務単価】令和4年3月に改訂_労務単価UPに思うこと!【今後の建設業は!?】

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目次

はじめに

今日は

令和4年3月に改訂_労務単価UPに思うこと!

というテーマでお話をすすめていきます^^

もうすでに令和4年2月に公表され

3月からすでに適用が開始されている

公共工事設計労務単価のお話です!

ようは現場で働く職人さん・技能者さんの

単価・給料のお話です^_^;

土木技術者の視点で頭にいれていおきましょう♪

令和4年3月に改訂_労務単価UPに思うこと!

①:昨年からの単価UPはいくら?

②:実際の年収はいくら?

③:若手であれば実際どのぐらいの金額がもらえるのか?

④:今後どうすればよいと思うのか?

⑤:ジョウ所長の勝手な妄想(笑)

いやいやまってくださいよ!
そんな情報はもうすでに国交省の発表で知ってますよ!

なるほど!
情報キャッチするの早いですねっ!

でもね

その情報知っているひとって

本社や支店で勤務している人なんですよね、、、

この年度末が工期末の現場で働いている人は

そんな情報を見る暇もありません、、、

そこで

今回、竣工検査のあとや4月以降の知識を仕入れる用として

労務単価について解説していきます♪

なので

もうこの話はもう知ってるよってひとは

このブログをスキップしてください^^;

①:昨年からの単価UPはいくら?

では

①昨年からの単価UPはいくら?

から解説をすすめていきます♪

まず結論ですが

  1. 2.5%の単価UP 全職種
  2. 3.0%の単価UP 主要職種

この数字が国交省から公表されてます

数字の前に全職種・主要職種ってなんやねん!

って人もいると思います(笑)

詳細は国交省HPを参照してください♪

令和4年3月から適用する公共工事設計労務単価について

ということで

ここからは全職種をとりあげてもう具体的にお話していきます

全職種の単価推移はこんな感じになっています♪

  • 令和3年の単価:20,409円/日
  • 令和4年の単価:21,084円/日

ようは

差額:675円/日 約3.0%の単価UP

しましたってことです。

以上ここまでは

①:昨年からの単価UPはいくら?を解説しました!

②:実際の年収はいくら?

つぎに実際の年収を試算してみます!

結論は630万円(年収)でっ!

630万円の根拠は

21,084円×25日/ヶ月×12ヶ月=6,325,200円

となります!

つぎに具体例をまじえて解説しますね

まず630万円の意味ですが

公共工事の積算ではこの単価で積み上げてますよっていう目安です

この計算式と金額はあくまでも会社や元請さんに入るものです

ご自分の給与との比較等の参考にはなりますよね^_^;

いやいやまってくださいよ!
この金額はベテラン技能者の金額なので
若手には
こんな金額が手元にこないですよ!

なるほどっ!
そこでぼくの回答ですが

現実はそうですよね!

なので次のテーマで

若手技能者へフォーカスした

深堀りをしてみます!

以上ここまでは

②:実際の年収はいくら?について解説しました

③:若手であれば実際どのぐらいの金額がもらえるのか?

では3つめの

③若手であれば実際どのぐらいの金額がもらえるのか?

について解説します!

結論:440万円(年収)です!

440万円の根拠は

理由:21,084円×25日/ヶ月×12ヶ月=6,325,200円×70%=4,427,640円

となります!

ここで若手の定義は

25才までで現場経験が3年程度までと仮定して計算しました♪

いやいやまってくださいよ!
若手に対して安くしすぎちゃいます?

なるほどっ!
そこでぼくの回答ですが

ここで少し

会社側の意見を考えてみると

若手とベテランの仕事量は圧倒的に違うので

単価差をつけるべきと考えています

また

若手時代に最大の単価をもらってしまうと

今後単価UPをしずらいって現象もでてきます

まぁこのあたりのお話は

ベテラン技能者になると単価UPしずらいって

話にもつながってきますね^^;

このあたりの

今後の課題については次のテーマでお話します

以上ここまでは

③:若手であれば実際どのぐらいの金額がもらえるのか?

解説しました

④:今後どうすればよいと思うのか?

では4つめの

④今後どうすればよいと思うのか?

について解説します

結論は CCUSと連動して自分の単価UPする

ってことになります!

理由を説明する前にCCUSってなんやねんって人もいるかと思います(^_^;)

CCUS = 建設キャリアアップシステム

URLリンクをはりつけておきますので

ブログを読む前に一度予習お願いします(^_^;)

ざっくりいいますと

国が技能者のキャリアップを支援しますって仕組みになります♪

CCUSの中で「現場でのキャリアを積み上げていこう」

その積み上げたキャリアを単価に還元していきましょう!

って仕組みです

例えば

いままではキャリアの見える化ができていなかった

ですが今後

キャリアの見える化がCCUSを行うことで可能になり

そのキャリアを根拠として単価UPにつなげる

という仕組&内容になっています

いやいやまってくださいよ!
理屈はわかりますが
どの建設会社も
どの親方も
積極的ではないのでは?

なるほどっ!
するどいっご指摘ですね!

おっしゃるとおりっ

実際はまだまだ!

CCUSのシステム的な問題や建設業界全体での周知の問題

乗り越えなアカン山が多いですが

ある程度の時間をかけてコツコツと積み上げてながら

前へすすめるべきかと僕は考えていますね!

以上ここまでは

④:今後どうすればよいと思うのか?

解説しました

⑤:ジョウ所長の勝手な妄想(笑)

最後のコンテンツは完全にぼくの妄想です(笑)

まず公共の労務単価について

言いたいことは2つ

  • 若手単価の明確化
  • 技能者への憧れを明確化

この2つ共通の理由は

建設業界外の人へ

ひと目でパッ見てわかるように

過去からの変化を明確化する

たとえば

・若手単価の明確化

今はベテランも若手も単価は一緒で

単価の違いは職種で区分けされています

そんな積算をしらない若手や一般の人には

非常にわかりにくい単価設定になっています!

わかりにくいので

いくら単価UPしましたよ

と世間にPRしても一般の人に伝わっていないのが現状です

そこで若手(25才)であればこれぐらいの年収くれますよって年収モデルをつくって公表する

それを業界あげて応援していますっていう姿勢も見せる

この業界全体、官民あげて盛り上げてまっせ!

という姿勢と業界の空間感がいま必要と考えています!

・技能者への憧れを明確化

つぎに憧れを明確化というのは

単純に

年収900万!

30,000円×25日/ヶ月×12ヶ月=9,000,000円

という単価設定&年収モデルをつくって

職人・技能者になれば年収これぐらい稼げるのか!

となれば憧れも出てくる

そのぐらい単価UPを一気にしないと他業界と差別化できないので意味がない

とぼくは考えています!

まとめ

この2つは完全にぼくの妄想と考えです(笑)

ご意見や反論もあるかと思いますが

多様な意見を出しつつ建設業界全体で進化していかないと未来はない

と考えます

建設的・前向きな議論をおこないつつ

全体の底上げができる一条になれば嬉しいです!

以上ここまでは

⑤:ジョウ所長の勝手な妄想(笑)

解説しました

おわりに

今日は労務単価について

ぼくの考え&妄想をツラツラとお話してみました!

単価=賃金に関するテーマはいろんなご意見がある思いますので

みなさんのご意見やご感想をTwitterなどのSNSでつぶやいてもらえればめっちゃ嬉しいです!

今日はこの辺でおわりたいと思います♪

ではまた次回のブログでお会いしましょう♪

ではでは

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